飯豊山(2105.2m) 弥平四郎登山口より

近くて遠い存在、憧れの飯豊山に行ってきました。
山歩きを初めて間もない私にはまだ早いような気がしますが、職場の上司に誘って頂いたので行くことが出来ました。しかも初めての山小屋泊りの1泊2日の山旅です。

正直、まだまだ初心者の私が8時間近く歩くことが出来るのか不安でしたが、
それ以上に飯豊山に行ってみたい!(挑戦してみたい)という気持ちの方が大きかったのです。
また山小屋泊りも興味がありましたし、夜明けのご来光を見られたら最高だと思いました。


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2013/10/13(日) /
2人
5:42 弥平四郎登山口(標高680m)
6:03 祓川山荘
7:43 松平峠
8:25 疣岩分岐(いぼいわ)
9:20 三国小屋 休憩 9:55
11:20 切合小屋
13:16 本山小屋 休憩
13:52 飯豊山山頂

10/14(月) 
8:15 本山小屋
9:40 切合小屋 休憩
11:20 三国小屋 昼食
13:30 疣岩分岐
15:30 弥平四郎登山口


深夜2:30に自宅を出発し登山口に到着したのが5:00過ぎでした。20台位止められる駐車場はすでに満車状態でしたが、道路脇に止めることができ一安心です。さすが有名な飯豊山ですね。
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少し雨が降っていましたが出発です。出発してすぐに祓川にかかった橋を渡ります。(新長坂ルート)
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出発して約20分、祓川山荘に到着です。まだ早朝だし、雨も降っていたので建物内は薄暗らかったです。
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松平峠を過ぎると疣岩分岐まではかなりの急登でした
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疣岩山にある三等三角点疣岩です。成果状況は正常となっていますが、傾き大ですね。
現在は電子基準点を使用するのが殆どですので問題なしってとこでしょうか。
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しばらくすると三国小屋が見えてきました。(写真山の稜線中央やや左)
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三国小屋に到着しました。雨が降っていたので少し休憩です。とても綺麗で居心地の良い避難小屋でした。(写真は休憩後撮影)
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休憩後山頂を望むと、雪が降った跡が見られました。まじかよーっ
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気を取り直して出発です。写真は剣ヶ峰の岩稜方向です。
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ナナカマドの実と山頂方向です
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しばらく歩いていくと切合小屋が見えてきました。
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切合小屋です。ここは休憩なしでスルーしました。
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草履塚付近を歩いているとヘリコプターの音が聞こえてきました。どうやらもう少し奥の姥権現という所で救助活動をしているようです。ヘリからワイヤーを下して要救助者を抱え吊り上げていました。現地はとても風が強く危険なので離れたところで見ていました。その光景をみて少し(かなり)ビビッてしまいました。改めて山には危険が潜んでいると再認識しました。


救助後の姥権現です。後ろの方たちが救助を手伝っていた人です。ご苦労様です。
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御秘所の岩稜です。ここはいつも以上に気を付けました。なんせさっきの救助劇を見てしまったから、、、、
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御秘所の岩稜を抜けると御前坂という急登が待ち受けています。最後の最後にこの急登はきつい
何とか登りきるとあとはウイニングロードです。本山小屋が見えてきました
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本山小屋に到着です。私のヘタレな感じがよく映っていますね(笑)本当にくたびれました。。。
リュックを小屋にデポして山頂を目指します。
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山頂もう目の前です!
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やったー飯豊山山頂です!百名山2座目でもあります。とても風が強く気温も低いので寒かったけどこの時ばかりはそんなこと吹っ飛びました。何とも言えない充実感で満たされました。
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もちろん一等三角点飯豊山にタッチ!
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周りの景色は、、、あまり良くありません。ガスってました。
大日岳方向です。
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本山小屋方向
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1日目の天気は全般的に良くありませんでした。特に風がとても強く、気温も低いことから雨具をずっと着ていないと寒くてたまりません。予報では明日は回復するそうなので明日に期待。
山小屋では管理人さんがいて、ストーブが点いていたので暖かでした。感謝!

この日の山小屋は大勢の登山者で賑わっていました。テント泊の人たちもいました。
山小屋泊は¥2,000 テントは場所代¥500のようです。
お土産もバッチやTシャツ、ポロシャツなどがありましたよ。私はバッチを買いました¥800

山小屋の夜は早く就寝を迎えます。翌朝のすばらしいご来光を願って。おやすみなさい



翌日、願いが叶い素晴らしい朝を迎えました。

日の出前の朝焼けです。右の尖った山は磐梯山です
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朝日連峰方向。 白いのは雲海ですね
カメラには写りませんでしたが遠くに鳥海山が見えました。
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太陽が出てきました。
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ご来光です。
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大日岳(左)と飯豊山(右)です。感動です!
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飯豊山のアップです
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大日岳のアップです
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遠くに新潟市の街並みが見えました。中央の山は焼峰山でしょうか?
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遠く霞みの中に見えました!角田山(右)弥彦山(左)。なんか涙がでそうでした。
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本当苦労して来た甲斐がありました。わたしのコンデジではあまり伝わらないけれど、素晴らしい景色でした。
あまりゆっくりもしていられないので、朝食を食べて下山の準備です。

この様な景色ともお別れです。
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切合小屋と遠くに磐梯山
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どんどん離れていく、、、
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午後3時半下山しました。下りも約7時間かかりました。とてもきつかったです。もう太ももがパンパンです。
今回、職場の上司のおかげで素晴らしい経験をさせてもらいました。感謝です。
下山して思ったことは、やはりまだ早いような印象を持ちました。当分結構です(笑)
けれど、もっと経験を積んで、あのすばらしい景色、奥深い山々にまた行ってみたいと思いました。
大日岳や、北股岳への縦走、最北端の朳差岳などまだまだ行ってみたい所、満載です。

本当に天気が良くてよかったです。ありがとう


今回のログですスマホのバッテリーの都合往路のみとなっております。

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